「ハ〜イ、皆さん準備は良いですかぁ?」

「いきますかぁー」



元気―−……とは続かない。



「おい、その白いのはいいのか?」

準備がよろしくない御方もいらっしゃいました。

「白いのって…あぁ、あの芋虫。大丈夫だよ。(ほっといても)」

「そうなのか。(ほっといていいんだな。)」

 キラ君。
そりゃ芋虫に見えるけどさ。
自分でやったんじゃん!!

連れて行けよ〜ぅ(泣)サツキは彼メインでこの企画を書くつもりだったんだからぁーーーーー
カガリもカガリで、()で会話すな!!
あとそこ、芋虫!!
芋虫みたいにイモいもウゴうご動かないっっ!芋虫みたいぢゃないか。
<以上、サツキ・壊がお送りしました。ちなみに現在脳みそ停止中。書けません。続き。>





「では、イザークさんはお留守番ですのね。」


やたら、笑顔の歌姫。


「の、ようだぜ。本人が納得してるかどうかは別として。」


此処ゾ!と、
ばかりに。


賛成(?)の意思表示をしたのはディアッカ。
イザークとのこれまでの付き合いの中で、散々な目にあってきたからだろうか。


 決断は早かった。




       が。





 何時の間にやら、
 いもイモ
 ウゴうご

 と
 

ディアッカの足元へやってきていたイザーク。



さらさらの
銀髪を揺らして、



ディアッカを見上げる。


その潤んだ瞳は




「(でぃあっかぁ………俺を、置いていくのか…なぁ!……やっぱり俺は、お前にとって必要ない存在だったのか!?……














          遊びだったのっ!!!!?)」











  ディアッカにしか解らない何かを物語っていた。








  どうするぅ?アイ〇ルぅぅ〜♪


  芋虫ばん く〇ちゃん。






腐ってもディアッカは軍人だったはず。
だからこそ、早く決断した、




 意志は弱かった。

軍人とは言え、彼は自分に正直。

ので、

今度の決断も早かった。













  「いぃーざーぁーーーくぅ〜〜〜〜〜」















「デアッカ、あんた…………」














  ふりぃぃぃぃーーーーーーーーーーーーーーーず!!













何時の間にやら現れていたミリアリアv















<ほうそうのいちぶにぼうりょくてきひょうげんがございましたのでかくのをあきらめさせていただきます>







  こうして、
  川へたどり着く前に
  男部屋は
  悲鳴の…………






「あら、あらあら。殿方はなんとも賑やかでいらっしゃいますのねぇ。」

「えぇ、ほんとに。いつもこうだから大変ですよ。まぁ、今日はミリアリアさんがいらしているおかげでもありますが。」


バックミュージック、悲鳴
もちろん彼の。



  そんな状況だからでしょうか。


  お二人の背後から
  黒い何か、が、
  見えるのは。

 




さぁ、そんなこんなで、
 


 彼は床に沈められ、
 彼はごろごろ転がって駄々こねるし、
 彼女はとっくに準備運動終わっちゃったし、
 お二人はオーラを放ってるし、
 彼はうんざり顔、
 彼女はもう行っちゃったし、
 隅っこでなんかいじけている、


そんな感じ☆




  行け!川に!!!!
  飛べ!データ(コラ)
  頑張れなぞ企画!!





     続き…………責任もって書きますっっ(逃) 
     だから待って……頼む……今回おかしい所多いけどぉ!!
     これ書きながら別ウィンド同時進行で蟹屋のなかなかマジな
     浩陽書いててとってもテンションの違いがつらいのよ。