うわーい、もう正直締め切りまで30分しかないぜ的なころに書き始めてみた革。
昨年に引き続き今年も


夏、


に、


更新しますよ?アハハハ










正直内容覚えてないようなので、また全開同様、あらすじでも書こうかと思ったけど、読み返してみたらかなり直視できなかったんだ。無責任だよ。もうどうにもならんがな。



と言う事で、始まります。





〜すっかり内容も覚えてないどころかオチがさっぱり思い出せないんだよ。マリューさんが水着姿だった事だけはバッチリ覚えてるんだけどさあ。しかしゆいさんこの文章のノルマkb数っていくらですか?2kbですかそうですか。あとあの、ニシカワ声のオレンジ色の人の名前って誰だっけって言うくらいまで種覚えてないよ。ラスティでもミゲルでもないんだよね誰だよ、な人間が書くほとんど日記のような文章〜
(タイトルですよ?)






名前
・キラ
・ラクス
・ミリアリア
・ディアッカ
・イザーク
・ニコル
・カガリ
・アスラン
・[フラガ  マリュー]


とりあえずコレ↑がないと何にも解らないんだ。自分がわからないんだ。






















で。

まあとりあえず、相変わらずのメンバーなので。

箸(イザークのイントネーション)を渡り終えました。


一人でサクサクと橋を渡り終わっちゃったカガリを皆で追いかけたのだ。



(誰がなんと言おうとそうです)



<ここらへんの使いまわしがわかる人なんて絶対に居ないと信じてる。byサツキ>









「あら、つり橋効果とやらを試し忘れましたわ。せっかくの機会でしたのに」


「ああ、そうですね。キラ君以外の人にハァハァなアスランもみてみたかったのに」






いえ、
お二人の前じゃ、

つり橋なんて話になりませんよ。


ドキドキして心臓破裂しそう、

なんてもんじゃなく。



人為的に潰されそうですしね。  ね。







「なんだ、二人とも。息が上がったアスランが見たいのか?」


    だったらこうすればいいじゃないか。







おっしゃったカガリは、ざっくりアスランの背を押しました。
アスランの目の前には急斜面















勿論下り。











「何カガリって、
 あーーぁーーーあーーーあーーーぁ……










<うん、また。謝罪の言葉以外に出てこない。疲れてるんだよきっと。>



「コレで下についたころには、アスランのやつハァハァだぞ。」

  
    よかったな、二人とも。











「「はい。大変結構です」」




背景がブラックなせいか、
お二人のご尊顔がいつにも増して輝いて見えます。









「カガリ、僕たちも下まで降りよう。ほら、足元気を付けて」

  アスランの残骸でも落ちてたら大変だから





なぜだかこんな所で女性をエスコートするキラ。
カガリも全く必要無いであろうそれをさも当然のように受けていた。



確かにアスランの残骸は怖い。









そんなこんなで、アスランを先頭に、
一同川へ到着


(で、いいのだろうか。)








と言った所で焦点お開き。

またらいねn




















どう足掻いても本文より多い後書みたいなの
  過去一番文字数少ないかも出ごめんなさい。
  つか、まだ川に行っただけだよorz
  しかも来年俺生活でき照るかさっぱり輪からナーイ
  ゆいさんすまんが、コレ、メルで贈ってたら締め切りすぎるけど勘弁してください本当。
  相変わらず<>内一人乗りツッコミな漢字で読んでいただけると幸いです。
  補足としては、当然のように、ミリ様はデアのおんぶなり抱っこなりで下まで降りてますともえぇ。

  やばいよ、俺今ゲロは帰巣なんだって気付いた。
  今回で終わらせるはずだったのに、相変わらず気の向くまま何も考えないとこんな風になっちゃうんだよって言う、自分へのメッセージ。
  うん。なんていうのかな。これ、読んでる人居るのかな。居たらごめんね。ほんと、ゆいさん含んですみません。人生の貴重な時間を無駄にさせてるよ。


  人生で一番支離滅裂な時間を過ごしてます私今。